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ケースと塗装と保存と・・・その1

先日、ある方のブログにもありましたが
ケースと車両の塗装面が接触した部分で、緩衝材の発泡スチロールに塗装が付着していました。
さらに、塗装もはがれかけているのかつやも消えてあまりよくない状態に・・・
なにせ、エンドウの近鉄30000系
購入日が1980年3月3日ですから30年以上たっていますし
その間はほぼ入れっぱなし状態でしたからねぇ

長年ケースに入れたままにしておいたのである程度仕方ないと、あきらめはしたものの理由がわからないと釈然としない部分もあり調べてみました。

まず、疑うのは残留溶剤

ところが、皆さんご存じのように発泡スチロールは極端に有機溶剤に弱い
しかし、発泡スチロール、製造過程で発泡させるために何か溶剤を使っているのでは?

発泡させるためにブタンなどを使っているようです。ブタンは引火性が高くライターやエアゾールなど・・・ん、
ということは100円ライターに入っているガスか・・・
あんなにすぐに揮発してしまうような物なら、まず影響はないだろうな
だいたい徐々に揮発していく物なら時間とともに形が変わるだろうし、発泡スチロールってかたち変わらんよなぁ

ん?

ということは、長い間に変化するものを探せば何かヒントがあるかも?
周囲にある物で長い間に変わってしまう物は・・・

洗濯ばさみ・・・ぼろぼろになって粉のようになっていくなぁ(おそらくこれは紫外線のせいだろうな)
ペンキ・・・粉のようになったり、反り返ってぼろぼろになったりするなぁ
セロテープやガムテープ・・・黄色く変色して堅くなったりしてるなぁ。あ、べとべとになるのもあったなぁ

ここで再度 ん?

ぼろぼろになったり堅くなったりするということは、柔らかくする何かが入ってた、そしてそれが徐々に揮発して堅くなったりぼろぼろになったりするのでは?
そういえばスチロール樹脂って元々無色透明で堅い樹脂だったはず

ということは、色をつけたり柔らかくしたりする何かが入っているに違いない?

で、調べてみました。

見つけたのが、「顔料」「界面活性剤」「可塑剤」

可塑剤??

調べてみると
合成樹脂に柔軟性を持たせたりするために添加する物質だそうで
ほとんどの合成樹脂に入っているそうです。
性質としては、低揮発性・もしくは無揮発性で広範囲な合成樹脂との親和性が求められる
他の合成樹脂との接触面から移行することがある・・・などなど
だそうで、
身近な弊害の例としては、プラスチック消しゴムをスチロール製の筆箱に入れておくと
筆箱とくっついたり、筆箱が溶けてしまったり・・・

なんかこれっぽい
だいたい、低揮発性ってことは徐々に揮発していく→徐々に変化していく に違いない
だいたいスチロール樹脂って無色透明でかなり堅いはず
(窓ガラスのパーツとかでニッパーを入れると「パリン」と割れる。あれがほぼ無添加のスチロール樹脂に近い物です)

で、引き続き調べてみると塗料の中にも入っているようです。
ならば、これが犯人かも・・・
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Author:ルミナス
ルミナスの趣味のこと、いろいろ
2015年12月以前の記事はトレトレのブログからインポートしている記事が大半です。

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